レーザー脱毛知っ得メモ > 脱毛に関して知っておきたいこと > 毛の成長の過程について

毛の成長の過程について

“毛”には“性毛”と“無性毛”の2種類があり、思春期になって生えてくるわき毛や陰毛、男性のあごひげやすね毛は“性毛”で、体臭の原因にもなっている“アポクリン腺”があり、“毛包”の組織も強いと言われています。

さらに毛の成長の周期が1~2年と長いために、完全に脱毛するには時間がかかります。

一方“性毛”以外の毛を“無性毛”と言いますが、これらは毛の成長の周期も短いために短期間で完全に脱毛することができます。

“毛”はこのように永遠に伸び続けるのではなく、一定の周期で抜けていきますが“毛包”の“毛母細胞”が残っている限り、再び新しい毛が生えてきます。

また、抜け落ちてから次の毛が生えてくる速さや毛の伸びる速さというのは、部位によって異なっていて、これを“毛周期”と言いますが、このサイクルも4つの時期に分かれています。

その1つ目“第1成長期”は、皮膚内に残った“毛母細胞”が分裂し始めて、“毛球”ができて毛の成長が始まります。

それも最初は皮下2㎜程度のところから始まりますが、だんだん皮膚の下側へと深く成長して行きます。

2つ目の“第2成長期”は“毛母細胞”の活動がさらに活発になって、皮膚の上側に向けての成長も始まり外から毛の姿が見え始めます。

皮膚の下側に向けての成長も著しく、脇や下肢では約3.5㎜まで、腕では約2㎜の深さまで達します。

それによって“毛乳頭”は皮下組織まで到達し、“毛母細胞”内にある毛細血管から栄養分を取り入れることができるようになります。

この時点で、毛はどんどん成長し“毛の一生”における最盛期を迎えます。

3つ目の“退行期”は、“毛母細胞”の分裂が衰えて成長の勢いが止まる時期です。

この時期になると、毛穴が収縮し始めて毛は“毛球”に“毛母細胞”を残してだんだん上へ上へと上がって脱落していきます。

4つ目の“休止期”は皮膚の表面に毛のない状態の時期で、“毛母細胞”が再び活動を始めるまでの休憩期間となっています。

レーザー脱毛知っ得メモは、脱毛について解説しています。

レーザー脱毛知っ得メモPick!:電気脱毛の種類と効果

次に“電気脱毛”にはどのような種類があるのかを見てみましょう。まず1つ目に挙げられるのは、“高周波法”です。この方法は“電気熱凝固法”とも呼ばれ1924年にフランスで開発され、装置が開発された1940・・・・