“美容”という観点から見ると、“体毛”の多くは“ムダ毛”に思えてしまいます。
しかし、“毛”の構造を見ても分かるように何万本とあるものの1本1本が、ちゃんと血管からの栄養分を吸収して成長していくことができるしくみになっていることからも、私たち人間が創造された時点で “毛”は、自然界の中で生き延びていくためには必要不可欠なものであったことが分かります。
そこで、“毛”の役割をもう一度見直してみることにしましょう。
1つ目の役割は“外部の刺激から身体を守る”ことです。
寒さや暑さといった外部環境の変化から頭を守ってくれている髪の毛とか、目にごみが入らないためのバリケードとしての役割を果たしてくれている眉毛やまつ毛は、今でも私たち人間にとって必要なものです。
また、“紫外線”は私たちの肌にダメージを与えて老化を早めたり、シミやシワ、皮膚ガンの最も大きな原因だと言われていますが、“毛”はこの紫外線を吸収するという役割を果たしています。
しかし体毛はと言えば、体温を維持させることが大変であった原始時代の人々とは違って身体を衣類で充分に保護することのできる現代人にとっては、 “ムダ毛”に思えてしまいがちですね。
2つ目の役割は“外部の刺激を知覚する”ことです。
皮膚はさまざまな感覚を感じることのできる器官ですが、皮膚に生えている体毛は微妙な変化を感じ取るのに重要な役割を果たしています。
厳密に言えば、毛の根元付近に知覚神経が放射状にはりめぐらされていて、弱い刺激にも敏感に反応するようになっています。
進化するにしたがって現代ではその機能は低くなってきていますが、そもそも“毛”は自分の身を守るために外部の刺激をいち早く察するためのものでもありました。
3つ目の役割は“体内の毒素を排泄する”ことです。
私たちの体内に発生した老廃物や、知らず知らずのうちに体内に取り込まれた有機水銀、カドミウム、砒素などといった有害な物質は、毛乳頭を経て毛幹に吸収されて毛と一緒に体外へ排出されます。
レーザー脱毛知っ得メモは、脱毛について解説しています。
“豆乳”と聞くと“イソフラボン”という言葉が思い浮かんでくるほど、最近ではその効果が注目されています。“イソフラボン”というのは女性ホルモンの“エストロゲン”と同じ働きをするというもので、大豆の胚芽に・・・・