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脱毛クリームによる処理

ポカポカと暖かい季節がやってくると、つい気持ちがうきうきしてきますが、肌を露出することが多くなると同時に"ムダ毛の処理のこと"が気になり始める女性も多いのではないでしょうか。

ある女性雑誌のアンケート調査によると、最も多い"ムダ毛処理の手段"が"かみそり"で6割強を占め、次に"毛抜き"、"電気シェーバー"、"脱毛クリーム"、"プロによる脱毛"と続いています。

"美"が"売り"の女優さんやモデルさんと違って、一般の女性はまだ"ムダ毛の自己処理"を行っている人が多いようです。

そこでまず、脱毛の自己処理の1つ "脱毛クリーム"についてみてみましょう。

"肌への刺激"という点では意外と少ないのが"脱毛クリーム"や"脱毛ジェル"で、短時間でアルカリ性の薬剤を使って毛を溶かすしくみになっているために毛根や肌を傷つけることは少ないようです。

そのために溶けた毛の断面はカミソリを使用した場合のように太くはなっていないので、処理後の肌はツルツルで、次に黒くて太い毛が生えてくるという心配もありません。

とはいえ、乾燥肌や敏感肌の人はやはり二の腕などのやわらかい部分に少量の薬液をつけて15分程度様子を見て、赤みやかゆみなどのトラブルが起こらないかどうかを確認する"パッチテスト"を行なってから使用する必要がありますが、肌が丈夫な人は腕や脚といった広範囲の脱毛には、"脱毛クリーム・ジェル"を用いると便利です。

最近では"抑毛効果"のある成分を含んでいるものも多く、薬剤を毛根まで浸透させることによって毛の成長を抑えることができるものも開発されています。

使用にあたっては、生理前や寝不足の時には肌の抵抗力も落ちている場合が多いので、そのような日は避けて体調が万全な日を選ぶようにしましょう。

また痛みもなくて皮膚への負担も少ないとはいえ、タンパク質を溶かす薬剤なので、ベースとなる素肌がかぶれてしまわないためにも塗ってから放置しておく時間は使用説明書に書かれてあるものを厳守しなければなりません。

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