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非熱式脱毛について

“非熱式脱毛”というのは、“レーザー脱毛”が熱源をエネルギーにしているのに対して熱を使わない永久脱毛を目指すもので、やけどなどのリスクがないのが特徴です。

例えば“レーザー脱毛”では日焼け肌や、ほくろのある肌はメラニン色素が肝心の毛乳頭に届くまえに日焼け部分やほくろのメラニン色素に反応してやけどを起こす可能性があるので施術は難しいものとされていたり、細いうぶ毛やアトピーなどで肌が敏感な場合や、顔の脱毛、生理中や妊娠中の脱毛はできませんでしたが、“非熱式脱毛”の場合は可能です。

実際の施術では、まず大豆イソフラボンという女性ホルモンと同様の作用をする素材を主成分とした“DAエッセンス”をお肌に塗って、“オゾン”や“マイナスイオン”、“プラスイオン”を発する脱毛機を脱毛したい箇所に当てます。

ここで“オゾン”は“DAエッセンス”を不活性化させて肌に浸透させやすくする役割を、“マイナスイオン”は毛穴を開かせる役割を、そして“プラスイオン”は“毛乳頭”まで不活性化させたローションを浸透させる役割を果たします。

また、施術後は炎症や赤みが残ることもないために冷却という措置は不要で、美容液も脱毛と同時に美肌、美白効果があるので拭き取る必要もありません。

熱による施術と違って乾燥する心配もないので、アフターケアに気を遣う必要がありません。

この方法の目的ははげている部分と同じ“不再生毛穴”を作ることで、数回の施術によって毛根は徐々に弱まっていって細くなり毛がまばらに生えた状態となり、いずれは毛が生えてこなくなるというゆっくりとした経過をたどるものですが、“レーザー脱毛”のように照射後に毛がいったんポロポロと抜け落ちるというような顕著な効果は見られないようです。

しかし毛根に直接作用するので、毛周期を考えることなく休止期の毛根にも脱毛効果を発揮するため個人差はありますが比較的短期に集中して治療を終えることができるとも言われています。

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