“電気脱毛”は永久脱毛の中でも最も歴史のある脱毛方法で、基本的には部位や毛の太さ、色など関係なくどのような毛にも対応できます。
また、痛みや期間、施術費用などにおいて難点があるとはいうものの、その効果は非常に確実性が高くて副作用がないことも証明されていると言われています。
そのために最近の傾向としては、まず“レーザー脱毛”などで永久脱毛を行なって眉などの繊細な技術を要する部分や、色素沈着が強くてできなかった部分、それに脱毛効果が表れなかったうぶ毛、確実に脱毛したい脇やビキニラインに関しては“電気脱毛”を行うというように、脱毛したい部位によって上手に使い分ける人が多くなってきたようです。
実際の施術ではムダ毛1本ずつの毛穴に直径0.05~0.15㎜のブローブと呼ばれる針を挿入して、そこに電気や高周波を流して毛根部分を破壊する作業を行なうために、非常に手間がかかります。
ベテランになると1本あたり3秒程度でできるようですが、それにしても“レーザー脱毛”や“光脱毛”に比べるとスピード面では敵いません。
また、針を挿入するといっても毛穴の角度や深さに合わせてする必要があるために、仕上がりの確実さや痛みの量は施術者の技量に大きく左右されます。
痛みといっても一般には毛を抜くときの痛みよりも軽いと言われていますが、気になる場合はクリニックなどの医療機関で麻酔をしてから施術を行ってもらうこともできます。
ただ熱が38度以上あったり、妊娠中であったりする場合は安全性を確保するためにも行なわないほうが良いと言われています。
“電気脱毛”の場合も熱による処理を行なう“レーザー脱毛”や“光脱毛”同様に、電気を通して脱毛するために、術後は赤みがでたり腫れたりすることがありますが、充分に冷やすことで症状は治まってきます。
そして、赤みが少しでも残っている場合には直射日光に当ったり、入浴時に刺激を与えることのないように気をつけましょう。
レーザー脱毛知っ得メモは、脱毛について解説しています。
前述のアンケート結果によると、自己処理による“ムダ毛の処理”で最も多く行なわれているのが“かみそり”や“シェーバー”によるものでしたが、一度に広い範囲を痛みも泣く簡単に脱毛できるとはいうものの、実はこ・・・・